*妙 一本 仮名書き 法華経 ( 鎌倉 中)二「われら、 内の 滅を みづから おもひたりぬとして、ただしこの事をのみ了 ( レウ )(〈注〉 サトリ )して、さらに余の事なかりき」. 「 完了 ・ 議了 […]